-去勢・避妊の時期-
基本的に生後6ヶ月〜8ヶ月頃を目安にしてください。
男の子は、尿道の発達が遅い場合、早くに去勢を行ってしまうと尿道結石になりやすいので、 初めての発情が来る前の生後7-8ヶ月程度がいいと思います。 獣医師に相談し、適切な去勢時期を打ち合わせしてください。
女の子は、男の子よりも早くに発情期を迎えますので、生後6ヶ月程度がいいと思います。 女の子はお腹を切る手術になりますので、体格なども考慮し、事前に獣医さんに相談しましょう。
猫ちゃんは、一度さかりがついてしまうと、その後去勢・避妊をしても、 その後の発情期にも何度か性欲が出てしまい、苦しめてしまう事になります。 一度くらい出産させてあげようというのは人間のエゴです。
人間には性欲があると思いますが、猫ちゃんにも当然あります。 しかし、猫ちゃんの性欲は、快楽ではなく種の保存であり、 行為自体は、女の子にとって苦痛でしかありません。
*猫ちゃんは人間のように定期的に排卵があるわけではありません。 妊娠がしやすいように、男の子のちんちんには無数のトゲがついており、 行為の際に排卵を促す仕組みになっています。 そのため、行為はとても痛く、女の子にとって苦痛なことです。
それでも子供を残さなくてはならないという本能が働くわけですから、 その本能は人間が想像する以上に凄まじいものと思います。
そんな発情の記憶がある事は猫ちゃんにとっては可哀相な事ですので、 発情を知らずに手術をする方が、精神的、肉体的に楽なのです。 「一度だけ」「一度位」というお考えの方は考えを変えてみませんか?
|
|